2017.12.14更新

仮面女子VS仮面女子候補生WEST ガチンコ勝負!

激突!タミヤワールドの嵐 ミニ四駆大決戦!

 大人も子供も夢中になれる、奥の深いホビーであるミニ四駆。日本橋のスーパーキッズランドにあるタミヤワールドを舞台に、仮面女子VS仮面女子候補生WESTの熱いレース対決が始まる!

※大阪スポーツ連載「OSK 大人の社会見学」をサイト用にアレンジした内容です。

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左 仮面女子候補生WEST渚りりか 右 仮面女子 小島夕佳

タミヤ製品が何でも揃う!ハロー!タミヤワールド

 大阪日本橋のスーパーキッズランド本店3階のタミヤワールド。タミヤの模型・ラジコン・ミニ四駆などがひしめきあう、この世のでっかい宝島だ。そこにやってきたのは仮面女子メンバー小島夕佳と大阪の仮面女子候補生WEST渚りりか。今回は、ふたりにミニ四駆を作ってもらいレース対決をするという企画なのだ。

 

 いまや子供だけでなく大人のカルチャーとして絶大なる人気を誇るミニ四駆だが、うら若きアイドルは作ったことなどあるのだろうか。聞いてみると「ミニ四駆は作ったことありませんが、タミヤのTシャツは見たことがあります!」(小島)。それたぶん、ゴールデンボンバーですよね!「中学の技術家庭で作りました!」(渚)。技術家庭!すごくいい先生だと思うが、なにか別のものと勘違いしてそうな予感!

​多彩な活躍をしているタケモトコウジさんからミニ四駆に関するレクチャーを受ける。

 今回は、特別アドバイザーとしてラジオDJ・ナレーター等多彩な活躍をしているタケモトコウジさんにお越しいただいた。タケモトさんはミニ四駆にも造詣が深く、「HYPER DASH基地」という番組のMCもつとめているほど。今回はミニ四駆作りのアドバイザーとして、さらにはレース対決の模様を実況してもらおうとお越しいただいたのだ。音が流れないのに実況!まさにラジオDJの無駄遣いである。

​タミヤワールドの膨大な品揃えに、ふたりともびっくり!

 さっそく、それぞれ作製するマシン選びを開始!タミヤワールドにはほぼフルラインナップといえるミニ四駆商品と膨大なパーツが揃っているので選ぶだけでも大変だ。。「ミニ四駆は育てるものなので、最初は簡単に作れるものでOK!箱を見て見た目で選べんでもいいですよ!」というタケモトさんのアドバイスを聞きつつパッケージを手に悩む小島と渚。

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速さか、可愛さか。真剣に悩んだ末に小島が選んだマシンは?

実はピンクが好きだという渚りりか。速そうなのにも惹かれるが…。

ズラリと並ぶモーターやパーツ。必要なものが必ず見つかる品揃えだ。

「速さと可愛さのどちらをとるか悩んでます…これは速いやつですか?」と質問しつつ、小島が選んだのは「ネオファルコン」。黒を主体とした精悍なモデルで、明らかに速そうだ。

 

 対して「グループでは“カレー顔”と言われて黄色担当のわたしですが、本当はピンクが好きなんです!」という衝撃の発言から「エアロマンタレイホワイトスペシャル」というマシンをチョイスした渚。ホワイトパールにピンクの色がのった可愛らしいデザインのマシンだ。そのマシンを手に、キリッとした表情で渚は言い放った。「今までとは違う私で勝負します!」。

それぞれが選んだマシンを手に、やる気じゅうぶんのふたり!

いよいよ初めてのミニ四駆作り開始!

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箱を開けたら「出た!ミニ四駆!」。渚はピンクのボディに大喜び。

 タケモトさんのアドバイスで別売りのパーツ「ローラー」も購入。それぞれマシンの色にあったメタルカラーのものをチョイスした。これをつけることでコーナーリングの性能が格段にアップするのだ。テーブルにつき、ミニ四駆の箱を開ける小島と渚。「出た!ミニ四駆!」とつぶやく小島。そらそうよ。対して渚は「わあ!めっちゃかわいい!ピンク!感動!」とテンション高し。

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慎重にパーツをはめていく小島。作業の進め方に性格が出る。

 さっそく作業に入ったが、プラモデル作りなどほとんど初めての経験なのでふたりとも悪戦苦闘である。「これはスピードに影響しますか?」と、ひとつひとつ確認しつつ作業する小島。だが「このA-5のパーツをこっちに…」とアドバイスするタケモトさんの目の前で、力が入ったのかパーツを飛ばしてしまうアクシデント発生!「飛んじゃったー!」と悲鳴を上げる小島の足元にはいつくばり、「A-5が!A-5が!」と小さなパーツを必死に探すカメラマン。その必死ぶりに「ごめんなさい…」と謝りつつも微妙に肩を震わせる小島である。「プラモのパーツを必死で探す人」という、一部ではありふれた生き物を見るのは初めての様子!

​テンションの高いひとり言多し。こちらの作業にも性格がでている(?)

 対して渚は、さすがフィギュア好きなだけあって器用な手つきでパーツをハメていく。そのたびに子供のように「ハマッた!ハマッた!」と叫び、パーツを手に取っては「シャフト!見たことある!」といちいち感想を口に出す。どちらもミニ四駆を作ってるとは思えないにぎやかさである。

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「可愛い!」とホイールを手にニッコリ。

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​しっかりと形になってきたマシンを手に得意げな小島である。

 そんな中でも、主にタケモトさんのアドバイスでマシンは形になってきた。小島のマシンのパーツがどうしてもハマらず焦るというトラブルもあったが、「よく見たら向きが逆ですね」というタケモトさんの冷静な指摘でクリア!

 

 次は、それぞれ持参したシールを女の子センスでデコる作業だ。こちらの作業は手馴れたものなのか、ピンセットでラインストーンのシールを手早く貼っていく小島。黒のボディにゴールドとシルバーのシールが実に映える。ものすごく強そう、そして速そうである。

付属のシールを貼り付けた後、持参のキラキラシールを貼り付けていく。

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ボディに合ったシールを手にやる気まんまんキャッツアイ!

 渚はといえば、店内BGMで流れている「キャッツアイ」の曲にあわせて「フーンフフフキャッツアイ♪」と適当な鼻歌を歌いつつハートのシールを貼りまくっている。最後には、車体裏側にもハートのシールを貼りだした。曰く、「見えない部分の可愛さもポイントなんですよ♪」。

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ついに完成! 何気に貼られた仮面女子マークもポイントだ。

 最後に、それぞれ仮面女子の仮面マークを貼って完成!小島のマシン名は“Black Yuucar”。「シンプルで、少し可愛くかっこよくデコりました」と笑顔の小島。渚のマシン名は“渚りりかのこと、好きってゆーか、、、愛してる号”!…長い!実況で言いにくいの、ここは“りりカー”ということで!

ミニ四駆ファイト、レディゴー!その衝撃の結末は…!

レースの実況はタケモトコウジさん。その手に輝くマシンは「エンペラー」!

 ふたりのミニ四駆が完成したところで、いよいよレース開始!タミヤワールドの奥にある巨大なコースのスタート地点で、緊張の面持ちでマシンをセットする小島と渚。タケモトさんに教えてもらったように、手のひらを上に向けた形でそっとマシン後部を持っている。タケモトさんの手が挙がる!

タケモトさんのコールでレーススタート!

 「レディ…ゴー!」。タケモトさんのスタートコールが響いた。凄まじい勢いで走り出す『Black Yuucar』と『渚りりか(略)号』。ギュウウウン!というモーター音を轟かせて疾駆する2台のマシン。

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「すごい!めっちゃ速い!」と、自分たちが作ったマシンの速さにテンションが上がる!

 「すごい!すごいよ!」「速すぎて見えない!」と、小島と渚もハイテンションで叫ぶ。「コーナーをきれいに回った2台!りりカーがやや優勢かー!」(タケモトさん)。

 

 実況のとおり、渚のマシンがややリードしているとうに見える。「いける!いけるでわたしのマシン!」と、コースをピンクのミニ四駆が疾駆していく。まるで桜の花びらが舞い飛んでいるようだ。それを追いかける黒い稲妻!「Black Yuuca、負けるな!」。小島の声援むなしく、なかなか追いつくことができない。「ゴールまであと一周!りりカーがこのまま逃げ切るのかー!」というタケモトさんの実況の直後…「キャー!」という悲鳴が響き渡った

コースアウトした「りりかのこと、(略)号」。見えない部分はずのシールがあらわに!

 『渚りりかのこと、好きってゆーか、、、愛してる号』が、コーナーを回りきれずコースアウトしてひっくり返ってしまったのだ!「見えない部分」だったはずの裏側に貼ったハートがキラキラと輝き、タイヤが空しく空転している。

 「りりカーコースアウト!だが、そこは『Black Yuucar』のコース上だーっ!」。タケモトさんの絶叫のとおり、『Black Yuucar』のコース上を渚のマシンがふさいでいる。「ダメ!突っ込む!」と悲鳴を上げる小島。誰もがクラッシュという大惨事を想像した次の瞬間、『Black Yuucar』は“渚りりかの~(略)号”を吹っ飛ばした!

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猛スピードで突っ込んできた『Black Yuucar』が吹っ飛ばした!桜散る…!

 「ギャワー!」と、もはや言葉にならない渚の悲鳴。完全にコース外に吹っ飛んだ“渚りりかの~(略)号”を尻目に、『Black Yuucar』は見事にゴール!

スピード優先のマシン選びで見事勝利の小島!そのあふれる笑顔と対照的な、残念な渚。

 「勝者は…小島夕佳さんの『Black Yuucar』!」。タケモトさんのコールを受けて、笑顔でガッツポーズの小島。「勝った!!勝因は、ルックスよりスピード重視でマシンを選んだことだと思います!ミニ四駆は、究めると楽しいですね!」と勝者のコメントの小島。負けた渚はマシンを手に「負けた…。愛が重すぎて略奪愛されました。可愛さだけでは、ダメなんですね」と、悔しさのあまりか意味不明なコメント。なにを言っているのか、君は。

​ だが、勝負には負けても面白さという意味でおいしかったのは渚りりか!アイドル2人の素晴らしい勝負に、タミヤワールドは爆笑と拍手の渦に包まれたのだった。製作されたマシンはタミヤワールドに展示しているので、ぜひ実際に足を運んで小島夕佳・渚りりかのミニ四駆をご覧になってください! 

​編集/前川元

上新電機株式会社 スーパーキッズランド本店
3Fタミヤワールドのフロア
大阪市浪速区日本橋4-12-4
℡.06-6634-0041


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