2017.11.16更新

カラフルスクリームin「ROCKSTAR」

笑顔!驚愕!涙目の爬虫類カフェ体験

 好きな人にはたまらない、ヘビやトカゲといった爬虫類。よくみればつぶらな瞳で可愛い子たちとじかに触れ合えるのが日本橋の爬虫類カフェ「ROCKSTAR」だ。今回は3人組アイドルカラフルスクリームが、その可愛く刺激的な魅力を体験!

※大阪スポーツ連載「OSK 大人の社会見学」をサイト用にアレンジした内容です。

​日本橋の「ROCKSTAR」にやってきた!

 今回やってきたのは大阪日本橋にある爬虫類カフェ「ROCKS☆TAR(ロックスター)」!トカゲやヘビなどの爬虫類をはじめとする小動物と戯れながらお茶や食事が楽しめるカフェだ。なかなかに刺激的なお店だが、こちらを体験するのはカラフルスクリームの3人。とうこ、さら、なこはいずれも10代で、そのキラキラ感たるやまぶしいほどである。「今日はみんなで爬虫類と戯れよう!」という気合に満ちている!(?)

店内には大量の水槽。中にはさまざまな爬虫類や虫などが蠢いている。

 いざ!とばかりに中に入ってみると、広い店内では多くのお客さんが思い思いに爬虫類と戯れている。トカゲを手にのっけたり、ヘビを手に巻きつけたりと、まったりした雰囲気で触れ合いを楽しんでいる様子だ。「あ!」と声をあげたとうこの視線の先を見ると、床を大きなイグアナが歩いている。複数のイグアナとカメレオンが放し飼いになっているのだ。大阪日本橋にいるとは思えない不可思議な雰囲気である。マネージャーの馬田亨佑さんによると、触れ合いたい場合はお店スタッフに声をかけるシステムとのこと。なお、料金は初回のみ入店料金1000円が必要(時間無制限1オーダー制)で、次回以降はカフェメニューのオーダーのみでOKとのこと。好きな人にとってはどんどん通いたくなるリーズナブルな料金設定だ。

10 (1)_R.jpg

ダイナミックに放し飼い!南米のジャングルにでも来た気分だ(行ったことないけど)

アナコンダの水槽の前で驚きのとうこ。

メンバーの中で一番爬虫類が苦手そうな、なこ。克服のいい機会だ!

さらは一番平気そうだが、小さく蠢く虫にはびっくりの様子。

 興味深々で水槽の中を眺めている3人が、思わず「うわ~!」と声をあげた。なにかと思えば、水槽内でうごめく「マダガスカルヒッシングコックローチ」を見ている様子。いわゆるゴキブリだ。実際に手にとって見せてくれる馬田さん。こわごわ顔を近づけてみる…その瞬間、もう片方の手に隠された大量のゴキブリがばらまかれた。「キャー!」と激しく悲鳴をあげ、アイドルとは思えぬバタバタした動きで逃げる3人。よく見るとばらまかれたのはゴキブリのおもちゃ。馬田さんのお茶目なイタズラであった。

オーナーのお茶目ないたずらに悲鳴を上げて逃げる3人。リアクションよし!

爬虫類とじかの触れ合いを楽しもう

 盛り上がったところで、それぞれ気になった爬虫類との触れ合いをさせてもらうことになった。トップバッターは?と聞くと、さらが「ハイ!」と元気に手を上げた。相手は「コモンカーペットパイソン」。大きな蛇だが、その気性はおとなしくはじめての人でも馴染みやすいようだ。おそるおそる首に巻いてみる。

最初はおそるおそる触れていたさらだが…

巻いてみると「意外にいい感じ!」だとか。

 「あれ?なんかプニプ二してて肌触りがいいです…!」。さら、最初はこわごわだったのが、すぐになじんで笑顔になっている。首に巻きつけたまま、まるでファッションショーのようにポーズをとってみせる。「この子かわいいです!」と笑顔のさら。アイドルの柔軟性、恐るべしである。

​ 次は、なこが「ヒョウモントカゲモドキ」を手のひらに乗っけてみた。小さくヒョウ柄の可愛らしい感じで、ペットとして人気の種類なのだが…。なこの動きが妙に固い。どうやら少し苦手な様子

6 (1)_R.jpg

ヒョウモントカゲモドキと見詰め合う、なこ。目と目が合ったらミラクルが起こるはず!

大きな瞳が心なしか潤んでいるのは気のせいか。

だが、しばらく手のひらに乗っけていると愛着がわいてきたのかニコニコと見つめ合ったりしていた。おそらく「ヒョウモントカゲモドキ」も照れていたに違いない。

​ 最後は、とうこが「アルゼンチンB&Wテグー」を抱き上げる。南米大陸に生息し、最大で1.5mまで成長するという。「目もつぶらだし、舌を出したりして犬みたいでかわいいですね!」と、こちらは終始笑顔。ずっしりした重量感だが、いつくしむように抱きかかえているのが印象的であった

7_R.jpg

とにかくでかくて重い!むしろぬいぐるみ感覚で戯れていた模様。

最大の大物の登場!そして気になるメニューを試食!

 「ひとりづつ、さまざまな種類との触れ合いを楽しんだ後はいよいよ大物登場!同店でも最大級のサイズを誇る「グリーンイグアナ」の登場だ。馬田さんが連れてきた瞬間、3人の口くちから「おお~!」と歓声あるいは悲鳴があがった。先ほどの「コモンカーペットパイソン」との触れ合いで爬虫類に目覚めたのか、さらがニコニコで抱き上げる。「重いです!重いけどかわいい~!」とはしゃぐさら。もはや爬虫類大好きっ子である。

両手いっぱいのジョニーならぬ両手いっぱいのイグアナ。実はおとなしくてかわいいヤツだ。

 とうこは思った以上の迫力に顔がこわばり、なこはよく見ればわずかに涙目だ。にっこり笑顔で「グリーンイグアナ」を抱きしめたさらを中心に、3人の表情はまさにカラフル!

 ひと息ついたところで、名物メニューをいただくことにした。「幼虫白玉ぜんざい」、「ニシキヘビのステーキ」などそそられるメニューが多いが、今回チョイスしたのは「ヤモリの姿揚げ」!

11_R.jpg

「ヤモリの姿揚げ」派思った以上に姿揚げだった。

 見た目のインパクトはすごいが美味しいと評判の一品だ。なこは「思ったより大きい…」と涙目。さらは「わー!柄がついてる!」とテンション高めだ。添えられたチリソースをつけて食べてみると…「おいしい!」(さら)。とうこもおそるおそる食べてみる。「おいしい!魚みたい!」とびっくり。

さら、ヤモリの意外なおいしさに驚く。

とうこも「お魚みたい!」とご満悦。その横のなこの表情に注目!

 その様子を「ほんまか?ほんまなんか?」とでも言いたげな表情で(あくまで想像です)見ていた、なこ。いよいよ自分が食べる番になり、不安の表情でヤモリを手に取った。

12 (9)_R.jpg

「いきます…」。そこまで緊張しなくてもいいのに!

「あ…おいしいです」。緊張がとけた表情のなこであった。

 実際に食べてみると、意外に食べやすくおいしいと驚く。しかし、それよりも凄まじい緊張がとけてホッとした表情である。

 いずれにしても、愛玩から食用まで爬虫類の世界も奥が深い。日本橋の爬虫類カフェ「ROCKSTAR」で、そんな爬虫類の魅力を満喫していただきたい。

編集/前川元

カラフルスクリーム

関西を中心に活動中の「カラフル」なサウンド・パフォーマンス・笑顔をお届けする、とうこ、さら、なこ3人のアイドルグループ。1st miniAlbum「SE~Spiral Emotion~」発売中。YouTubeにて「Sing Bird」のMV公開中。

オフィシャルHP http://ntrecords.com/colorfulscream

爬虫類カフェ ROCKSTAR (ロックスター)

大阪市浪速区難波中2-7-7ナンバFKビル3F

2013年創業。店内では、約30種におよぶ小動物がお出迎え。女性客も多く温厚でかわいい爬虫類に触れあいながらカフェやお食事が楽しめる。生体、飼育用品の販売もしており各種資格を持ったスタッフが飼育方法やポイントを丁寧に。また、昆虫食やヤモリ等のサバイバルフードも充実。

http://www.rock-star.xyz