2017.4.10更新

気になるアイドル女子寮の衝撃画像(?)も!

もはや魔空間!衝撃の仮面女子シアタービル!2/2

仮面女子候補生WESTメンバーみんなでご飯!

 星宮のお昼寝も終わったところで、ちょっと遅いお昼ご飯にすることに。他の仮面女子候補生WESTメンバーも合流し、みんなで仲良くお買い物!といっても行き先はシアター横のファミリーマートなので、ほとんどドアtoドアのような近さだ。メンバーみんなであれだこれだと買い込んでいる様子はとても楽しそう!買い物袋を持ってお店から出てくる様子はまるでCMのようだ(看板写ってないけど)。

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上下碧、渚りりか、五比桐美憂も一緒にお昼の買出し!

 寮に戻って、早速みんなでご飯の用意。星宮が、先ほど買ったものを手際よく調理している。この場合の調理とは、袋を開けて中身を電子レンジに入れてボタンを押すことである。もちろん、チン!となるまでじっとレンジを凝視して、鳴ったら速やかに中身を取り出す。そこまで含めて星宮の担当のようだ。身動きもせずにレンジを見つめる星宮の姿に、仕事熱心な職人の魂を感じた。

 その後ろでは渚がスクランブルエッグを作り始めていた。「料理には自信がありますから!」。とてもいい笑顔で宣言する渚。見せてもらおうか、その料理の実力を! 

キャノーラ油ジュワー!

軽やかな手つきで玉子二つ投入!「あ、割れた」

「混ぜるんで一緒っすわw」。コショー、ドバーッ!

「イイ感じでしょ!」と抜群の笑顔!

 いい気分でわっちゃわっちゃかき混ぜていく渚。なるほど料理が得意と言うだけのことはある、迷いのない動きである。迷いがなさすぎて、もうちょっと考えたほうがいいんじゃないかという気がしないでもない。周りのメンバーから「なんかぐちゃぐちゃにしてるだけやん!雑すぎるんちゃう?」との声も飛ぶ。渚は「ええねん!大事なのは見た目より味つけやで!」と、まったく気にしない。味つけっていってもコショードバーだけどな。

​ そうこうするうちに、あっという間に渚りりか特製スクランブルエッグが完成!

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​その仕上がりにメンバーみんな大喜び!?

 「いやー、これはなー」と、なんともいえない顔をする上下。五比桐も「ダイナミックやな…」と、食べる前から奥歯に物が挟まったような口ぶり!だが「実はまだ完成じゃないんですよ!ケチャップで可愛くデコります!」と、なにやら文字を書き出す渚。

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​「いい感じに書けました!」満足気な渚

 なにかうねうね書いてあるが、なんて書いてるのだろうか?「わかりませんか?当ててみてください!」。ニコニコしながら渚は言うが、そういうのはめんどくさいのでいいです。

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​「仮面ですよ!仮面!」。言われてみれば確かに。

 書かれた文字の正体は「仮面」だった!。確かに言われてみれば、そう書いてある。でもこれ、仮面の絵を描く方が簡単なんじゃないですかねえ。

 そんな渚の力作スクランブルエッグ(?)をはじめ、いろいろ食卓に並べて「いただきます!」。テーブルや食器はどれもパステル調で、そのへんはさすがに女の子っぽくて可愛い。あえて「パステルカラー=女の子らしい」という雑な前提で言ってみたが、どうか。なお、お茶碗の色が美音はピンク、上下は青、渚は黄色など自分の担当カラーを使っているのがほほえましい。星宮の白と五比桐のオレンジは残念ながら売ってなかったのかもしれない。

みんなで仲良くいただきます!いろんな意味でにぎやかな食卓だ。

 キャッキャ言いながら食事する5人のアイドル。だが、誰もスクランブルエッグに手を出さない。渚もそれに気づいたのか、「誰か食べてよ!おいしいで!」と強制、ではなくオススメしだした。一瞬の沈黙の後、上下が箸を伸ばして〝渚のスクランブルエッグ〟を口に入れる。「おいしいやろ!」と、満面の笑みで聞く渚。それに対し、「うん…。ケチャップの味しかせえへんけどな」と否定も肯定もしない上下。自分でひと口食べた渚も「ほんまや!」と上下に完全同意している。自分でわかってなかったんかい。

子供みたいな表情でからあげを食べる渚りりか。こういうところ本当に可愛い。

ラーメン以外の物を食べている上下の姿はなにげにレアかもしれない!?

 楽しいご飯の後は何をするのか。それは人生ゲーム対決である。「これは事務所の備品なんですよ!」と美音。備品ということは、すなわちレクリエーション設備ということであろう。ここは福利厚生も充実しているアイドル女子寮なのだ!

​5人で仲良く人生ゲームを開始!それぞれ微妙に真剣な表情になっている。

​みんなで楽しくゲーム!これは女子寮っぽくていいような気がする。

だが中には熱くなりすぎるヤツもいるとかいないとか!

 社内レクリエーションの一環でもある人生ゲームを楽しむ5人。圧倒的な強さで勝者となったのは…渚りりか!美音も「りりかは本当に強いんですよ~!」と尊敬の眼差しである。もしかしたら半分は「なんでそんな強いねん」と呆れていたのかもしれないが。

 「金を持ってるやつが一番えらいんや!」

​ カリオストロの城の冒頭のようにお金をばら撒きご満悦の渚。「金を持ってるのが人生ゲームの勝者なんやで!」。意味ありげなセリフに聞こえるが、よく考えたらゲームのルールそのままである。

​ そこで思い出した。そういえば、この上の階も寮なんですよね?そう質問すると美音の顔が曇った。「見たい…ですか?」。他のメンバーも不安そうな顔をしている。なんだ、この思わせぶりな流れは。「いるんですよ…妖怪的なアレが…」。妖怪的?「あの、座敷わらし的なのがいるんです…」。口をそろえて怪談的な前フリをする5人。そう言われるとますます見たくなる。というより、企画的にはどうあっても行かなければならない。「それじゃ…行きましょうか」。気が進まない感じで重い腰を上げる美音。いい感じの小芝居!

シアタービル5階に棲む座敷わらし的なにかとは…!

 美音に案内され、4階から5階へあがる。つきあたり部屋のふすまの前で、美音がこちらに再確認してきた。「いいですね。それじゃ、開けますよ」。口元が微妙に震えている。静かに開けられたふすまの奥には…。

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なんかいた

​ 

​ 確かに座敷わらし的ななにか!見た瞬間に大爆笑してしまう圧倒的な存在感!美音もお腹を抱えて笑っている。口元が震えてたのはそれか!

せっかくなのでツーショット!なにダブルピースしてんだよ座敷わらし!

 座敷わらしの正体は、スライムガールズWESTの姫里苺花(ひめさといちご)である。12歳くらいかな?と思ったら19歳。まあまあ大人である。ここは、そんな彼女のお部屋なのだ。いつもはんてんを着ているのかと聞いてみると、「冬の間はずっとです!」と元気な返事。見ているうちにじわじわ可愛く見えてくる、ある意味魔性の衣装である。いやほんとに、妖怪的というか座敷わらし的というか、「とにかくなんだかめんこい生き物」という感じだ。

 いろいろ聞くと、この部屋のすみっこに私物を広げてプライベートスペースにしているらしい。「ここに服とかいろいろ入ってます!」という名前入りの衣装ボックスとか、いろんなものが置いてある。

確かに「いちごちゃん」と書いてる。これ、ガムテープに名前を書いてますよね。

 この衣装ボックスをはじめ、ピンク色や苺柄のアイテムが多い。そのへんはかなりこだわっているのだろうか。「好きな色とか苺柄で揃えてます!苺のかばんもあるんですよお」と出してくれたのがこちら。

つっこみどころ満載の落書き、じゃないメッセージあるいは寄せ書きいっぱいのかばん。

 確かにピンクで苺のかばん!でもなんかいろいろ書いてますねえ。誰が書いたのか…。「書いてくれたのは…」と答えようとする姫里を制する。書いてる内容を見れば分かるはず。大きく書かれた「じーにあす」の文字、☆マークが入ってるサイン、そもそも「りり」と書いてある…!「そうです!(星宮)りりちゃんのサイン入りです!」。書いたのは仮面女子候補生WESTの星宮りり!それにしても、オリジナル漢字(控えめな表現)が多いのは気になる。星宮にはこう言いたい。ジーニアスより国語辞典を!

さすが、女の子らしくお化粧コーナーも。だけど肝心のものがない!?

 このスペースには、もちろんお化粧道具もしっかり揃えている。そのへんはさすが19歳の女の子だ。嬉しそうにいろいろ見せてくれる姿は可愛いが、なにか大事なものが足りない気がする。そうだ、このスペースには鏡がない。鏡はどこに置いてあるの?姫里の答えは「鏡は…ないです」。ないんかい。もちろん洗面所等に行けばあるだろうが、なんというか、普通はお部屋に置いてるもんだと思ってました!

 ちなみに普段はどこで寝ているのか。どんな感じか、睡眠時の様子を再現してもらった。 

ここでも活躍、押入れベッド! 

うわあ…と思うと同時に、「快適そう」とも思える絶妙な雰囲気の押入れベッド!これはもう完全に座敷わらしである。『押入れのいちご』というタイトルで小説化される日も近いのではないか。さすがの美音も「本当にこれで寝てるの!?」と驚いている。しかし先ほどの星宮といい、どうしてみんな押入れが好きなのか。そんなに落ち着くのだろうか。

​ ところで、もしかすると「あのシアターの上にこんな畳敷きの部屋とかおかしいやろ」と思っている方もいるかもしれない。そんな方には、この座敷わらし空間がシアタービルにあるという証拠写真を見ていただきたい。

2人仲良く並んでポーズ!どんなポーズをしてもジワジワくる姫里のはんてんスタイル!

 窓から見える建物が仮面女子シアタービル前と一致することがわかるだろう。連日華やかなパフォーマンスを行っているフロアの真上は、このようなことになっているのだ!

​ 最後はせっかくだからとはんてん姿で可愛いポーズをとってもらうことにした。お部屋の真ん中で、記念の1枚!

可愛い表情はさすがにアイドル!だが、他の要素とのギャップがすごすぎる…!

 すました感じのキメ顔で可愛いポーズ。はんてん、背景とのギャップがありすぎて、ますますめんこく見えてくる。見れば見るほど、仮面女子シアターのビル内とは思えない。現実とはなにか?とまで考えてしまうシュールさである。​仮面女子シアタービル、おそるべし!

そして3階のスタジオでレッスンに励む!

 ここまで1階のシアター(2階は吹き抜けと事務所)、4階5階の寮を紹介してきたが、残る3階は練習スタジオとなっている。ここで、仮面女子候補生WESTとスライムガールズWESTが日夜レッスンに励んでいるのだ。

 なにしろ衝撃だったのは、やはり4階5階の寮フロア。特に5階の座敷わらし部屋である。仮面女子シアターに行った際は、ぜひ頭上を見上げ「この上に、あの魔空間があるのか…」と思っていただきたい!

 「仮面女子シアターで待ってます!」

仮面女子候補生WEST

美音咲月(みねさつき)、渚りりか(なぎさりりか)、星宮りり(ほしみやりり)、上下碧(うえしたあお) 、五比桐美憂(ごひちぎりみゆう)

最強の地下アイドル「仮面女子」の候補生として、2015年大阪にて結成。同年行われたデビューライブでは、候補生ながら200人以上の動員を達成した。12月6日オープンの仮面女子シアターでは連日ライブを開催中!

「仮面女子シアター」

住所 大阪市中央区島之内2-6-34

TEL 06・7507・1911

​公式サイト http://www.alice-project.biz/theater/

​紹介ページ http://www.221b-j.net/kamenjoshitheater