2019.2.25更新

大阪吹田市のエースコック株式会社本社を訪問!

仮面女子候補生WESTと『こぶた』のめぐりあい

…そして知るスーパーカップの秘密!

 今回は、『スーパーカップ』『わかめラーメン』『ワンタンメン』などの人気商品を世に送り出し続けているエースコック株式会社を仮面女子候補生WESTが訪問!そこで彼女たちを待っていたのは、意外な姿の人物(?)だった!

※大阪スポーツ連載「前川元・岡力のこれってええやろ大人の社会見学~OSK~」を当サイト用にアレンジした内容です。

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仮面女子候補生WEST  左から 瀬口こころ 剣城琴音 望月ゆの

仮面とこぶた、衝撃の出会い

「お前はどこのわかめじゃ!?」の『わかめラーメン』や『スーパーカップ』などでおなじみのエースコック株式会社。大阪江坂にある同本社を訪問したのは仮面女子候補生WESTの剣城琴音、望月ゆの、瀬口こころの3人だ。華やかなステージ衣装に仮面を装着した、いわば正装でバッチリ決めている。日頃から元気なパフォーマンスをこなしているアイドルたちも、ステージの合間にはエースコック商品でスタミナ補給をすることが多いという。今回は、そのおいしさとボリュームの秘密をしっかり学ぶべくやってきたのだ!

​ さっそく新製品の開発や打ち合わせなどに使う「創造ルーム」に案内された仮面女子候補生WESTメンバー。扉を開けると…ふしぎな生き物がいた! 

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ドアを開けると、そこには…

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エースコックキャラクター「こぶた」が待ち受けていた!

 コック風の帽子には燦然と輝くAの文字。A…エース! この人物(?)の名は『こぶた』。エースコック株式会社のキャラクターである。

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なんともいえない緊張感とシュールさがただよう

 仮面をつけた3人のアイドルと『こぶた』が向かい合う。見つめ合っているのか、にらみあっているのか。謎の緊張感が漂う。実にシュールな光景である。その緊張の糸を断ち切ったのは、「かわい~!」というアイドル3人の黄色い声であった。

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アイドルに囲まれてまんざらでもない表情(?)のエースコック企業キャラクター『こぶた』

 仮面を外して可愛い素顔を出した3人が、『こぶた』にかけよって抱きついたりなでたりすりすりしたりと盛り上がりはじめたのだ!

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アイドルからも絶賛される、エースコック企業キャラクター『こぶた』である

 なお、仮面女子候補生WESTから「かわい~!」と抱きつかれまんざらでもない表情(に見える)『こぶた』だが、生まれは1959年のオスなので3人にするとおじいちゃん世代である。豚はラーメン発祥の地である中国において「円満と繁栄」の象徴とされているということで、エースコック企業キャラクターとなったという。

人気商品の秘密あれこれ

 『こぶた』と仲良く盛り上がったところで、エースコック株式会社マーケティング部の山川大輔さんにカップ麺に関するいろいろを教えていただくことになった。年間150種以上の製品を開発、販売している同社だがボツになった企画も膨大で、商品化しても定番になるのはほんの一握りだという。その中でも、『ワンタンメン』『わかめラーメン』は「当社の絶対的なエース。味は昔と変わりません…というか変える事ができません」(山川さん)という定番中の定番商品だ。

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エースコック株式会社マーケティング部山川大輔さんにいろいろ教えていただいた!

 そして2018年で30周年を迎えたロングセラー商品『スーパーカップ』。従来は60gが基本だった麺量を90gにしてカップ麺業界に革命を起こし、現在はMAXと称して更に増量した100gとなっている。

 

 まさに、味とボリュームを両立された大盛りカップ麺の魁(さきがけ)だ。山川さんの説明を聞いて、可愛い盛り食べ盛りのアイドルたちは興味しんしんで、さらにいろいろな質問をぶつけていく。「スーパーカップのパッケージがカラフルなのは何故?」という瀬口の質問には「多くの商品の中でも目立つようにです」(山川さん)。「スーパーカップ名前の由来は?」という素朴な質問は望月から。回答は「味も大きさもスーパーなカップ麺だから」とのこと。

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棚には人気商品がズラリ!

 創造ルームには定番商品以外の人気商品も並べられている。その中に人気商品の『焼そばモッチッチ』を見つけ、「私モチヅキは、やっぱり焼そばモッチッチ!」と、よくわからない便乗アピールをする望月であった。

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それぞれお気に入りの商品を手に取りご満悦!

 なお、瀬口は『いか焼そば』、剣城は『スープはるさめ ワンタン』が好きとのこと。日頃からエースコック商品に親しんでいる3人に、山川さんも「これからもおいしい新製品を出し続けます!」と力強いひと言。うれしそうにうなずく仮面女子候補生WESTであった。

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それっぽい手つきで調合する望月

次は、普段は決して入る事の出来ない本社研究室へ。ここではスープチームと“かやく”チームによる製品の試作・改良が日夜行われているという。スープの味を決める原料は1000種以上もあるというから驚きだ。その調合方法を体験させてもらえるとのことでやる気満々の3人。

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化学実習という雰囲気いっぱいの剣城

 調合スプーンを手に、それっぽい手つきで粉末状、あるいは液体状の原料を混ぜている。「スープの匂いがします!」と、実に楽しそうである。「配合していて分量とかわからなくなったりしませんか?」という素朴すぎる瀬口の質問には、社員の方より「仕事ですからそれはないですよ」と言う当然な回答が返された。そらそうよ。

 

 ともあれ、機械ではなく人の手による細やかな作業からおいしさあふれるスープが生み出されるという事実に、一同もすっかり感銘を受けたようだ。

『スーパーカップMAX』、いただきます!

 最後は、『スーパーカップMAX』の実食! お好みの味を選んでくださいとのことで、剣城は『鶏ガラ醤油」、望月は『濃コクとんこつ』、瀬口は『熟成味噌』をチョイス。本格的にストップウォッチを片手にお湯を入れる。

 

 スーパーカップは味によって麺も違うのだが、他が3分なのに対し太麺の『熟成味噌』は4分の時間が必要とのこと。そのため、今回のようにまとめて作る場合は『熟成味噌』のお湯入れを1分先行するのがいいらしい。「スーパーカップあるある!覚えました!」と元気な声を上げる剣城。

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スーパーカップを複数作る場合は太麵を後に! これ重要です!

そして、大ボリュームのスーパーカップMAXだけに調理には多くの湯が必要となる。「たまにお湯が足りなくなることがある」。これもまたスーパーカップあるある!

 

 そして、出来上がるまでの待ち時間には「誰が一番可愛く待てるか」大会が行われた。

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​三者三様、それぞれの表情で出来上がりを待つ。

 剣城と望月は3分、瀬口は4分。「どんな顔で待てばいいんですかー!」とキャッキャ盛り上がりつつ、これぞと思う仕草でスーパーカップの出来上がりを待つ。よく考えると、微妙な無茶振りという気がしないでもない。

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​普段と同様、いい笑顔の瀬口。

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スーパーカップも思わず赤面の(緑だが)まなざしで見つめる望月。

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剣城、なぜかジトッとした目線をカメラに向ける

 そんなことをしているうちに、ピピッツとタイマーが鳴った。現場での協議の結果、1位に選ばれたのは望月ゆの! 「ベタベタなわかりやすいリアクションが光った」というのが選考理由らしい。

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「スーパーカップ出来上がりを可愛く待つ選手権」1位は望月ゆの!

 出来上がったスーパーカップを、「いただきまーす!」と元気に食べる3人。アイドルがズラリ並んでスーパーカップを食べる様子、実にレアである。

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​カップラーメンのかやくの袋を開けるアイドル

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​「いただきまーす!」と笑顔のアイドル

味のほうはいかがでしょうか!

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「醤油と鶏ガラがマッチングしたスープ最高です。ライブ前のエネルギーチャージに最適なんです!」

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「コクのあるスープと細麺の相性抜群!立派な食事です♡」

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「太麺にお味噌が染みこんで美味♡モチモチした食感で、噛み応えがあります」

​ 実に満足げな表情で、お腹もいっぱいになった仮面女子候補生WESTの3人。石立鉄男がいたら「おいしそうに食べてるな!とっても可愛いシンデレラたち!」と言うに違いない。

 『スーパーカップMAX』『わかめラーメン』『ワンタンメン』をはじめ、多くの人気定番商品を世に送り出したエースコック株式会社。次はどんなおいしさを味あわせてくれるのか、期待せずにいられない!

​編集/前川元

『エースコック株式会社』

大阪府吹田市に本社を構える食品メーカー。「Cook happiness」をスローガンに、これまで「ワンタンメン」「わかめラーメン」等のロングセラー商品を開発・販売。従来にはないボリュームで革命を起こした「スーパーカップ」は、2018年に30周年を迎えた。